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SAYSFARM HARVEST FESTIVAL

2022.10.8(sun) 9(mon)

DAY2 ~ With Himi:10月9日(月:祝日)

氷見の丘のワイナリー。SAYS FARMの歩みは、ここ氷見とともに。
氷見という土地への感謝、氷見という恵みへの感謝、そしてなによりワイナリーをご理解いただけた氷見の皆様への感謝。
そして市外、県外、日本全国で私たちのワインを愛でてくれた皆様へ。
新しいヴィンテージを含むSAYS FARMのワインと、パンや焼き鳥、お好み焼き、コーヒーショップなど県内外の人気店にご参加いただき、ご家族連れや友達同士など、フランクにより多くの方にワインと料理をキャッシュオンでお楽しみいただく「DAY2」
心地よい秋空の下、食を通し氷見や富山の風土の豊かさを大いに感じるワイナリーの年に一度の特別なイベントです。
沢山のお客様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております。

概要

2023年10月9日(月:祝日) 11:00 START 16:00 CLOSE

バス料金:1000円(往復) 降車時にお支払い下さい(現金のみ)
小学生以下半額(幼児無料)

参加飲食店

ライブアクト

小宮山雄飛(ホフ・ディラン)

小宮山雄飛(ホフ・ディラン)

ミュージシャン/渋谷区観光大使 クリエイティブアンバサダー。
1973年原宿生まれ。96年よりバンド「ホフディラン」のボーカル&キーボードとして活動を開始。音楽以外では映画や書籍など様々なカルチャーに精通。なかでも食通として知られ、食にまつわる連載や多くのテレビ、ラジオ番組に出演し”音楽界のグルメ番長”の異名を持つ。2015年に、自身が生まれ育った渋谷区の観光大使 クリエイティブアンバサダーに就任。多彩な能力を発揮してざまざまな活躍を見せるマルチクリエイター。

AKIKO

akiko × G.Yoko

akiko

2001年、名門ジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてユニバーサルミュージックよりデビュー。既存のジャズの枠に捕われない幅広い音楽活動で人気を博し、現在までに23枚のアルバムを発表。パリ、ロンドン、ニューヨーク、リオ・デジャネイロ、オスロ、ニューオリンズなど海外でのレコーディングも多く、またヨーロッパでのツアーやジャズフェスティバルなど、国内外で活躍。これまでに「ジャズ・ディスク大賞」や「Billboard Japan Music Award」を始め、数々のミュージックアワードを受賞。2003年にはエスティー・ローダーより日本人女性に送られる美の賞「ディファイニング・ビューティー・アワード」を授与される。
またシンガーとしてだけではなく、ソングライティングやアレンジ、ジャケットのデザインも含めたアートディレクションに至るまでセルフ・プロデュースもこなし、コンピレーションCDの選曲や他アーティストのプロデュース、執筆なども手がける。

G.Yoko

G.Yoko

沖縄県石垣島に生まれる。
幼少期に俳人である父と海のそばの家で暮らし、そこで詩を書き始める。
高校生のときに音楽に目覚め、ギターで自作曲を作り始める。
2021年、山口洋氏プロデュースによるアルバム「survive」をリリース。
ジャケットは奈良美智氏の描き下ろし。
映画「杜人」のエンディング曲、「わたしをつつむもの」を収録している。
現在は自然の中で暮らし、海の家のアトリエにて音楽と絵を製作中。
http://yadokarythm.com/

Hanah Spring(ハナ・スプリング)

Hanah Spring(ハナ・スプリング)

 ジャズ&ソウルミュージックをこよなく愛するシンガーソングライター。
ジャズギタリストの父、ジャズシンガーの母のもとに生まれ、5人兄弟でハーモニーを歌いながら育ち、音楽が大好きになる。
高校卒業後、東京・渋谷に界隈のアンダーグラウンドシーンにて様々なミュージシャンとセッションを重ねながら、ゲストボーカルとしてライヴやレコーディングに参加。Erykah Badu、The Roots、Musiq Soulchildといったアーティストの来日公演オープニングアクト、レコーディングやツアーでMISIA、安全地帯、bird、MIYAVIのバックコーラスも務め、活動のフィールドを広げていく。
アメリカ、オーストラリア、ロシア、キューバなど旅をしながら国外のステージや、大規模な国内フェスからライヴハウスまで数多くライヴを行なっており『FUJI ROCK FESTIVAL』『TOKYO JAZZ FESTIVAL』また、家族との毎年恒例のジャズコンサートは、Hanah Springおよび家族にとってのライフワークにもなっている。
2020年からは拠点を湘南に移し、2023年夏には独立後初のニューアルバム「SOZO」を発表。Billboard Live Yokohamaでのリリースライブを終え秋にはLP盤(アナログレコード)がリリースになる。

岩見淳三(JAZZギタリスト)

和歌山県出身、法政大学卒業。1977年プロデビュー。幾多のグループに所属後、ジョージ川口スーパーバンドに2年間在籍。
ギタリストとしての地位を固めた1993年からは、日本の名門BigBand「原信夫と♯&♭」のレギュラーとして解散までの16年間活躍。
ビッグバンドでは数々のJAZZフェスティバル、TV番組を通じ、ペリー・コモ、マンハッタントランスファー、阿川泰子、綾戸智恵等々、国内外のアーティストと数々共演。2009年には「天皇皇后両陛下ご成婚五十年奉祝行事」の為、皇居にて御前演奏の機会に恵まれる。
コンボにおいては自己のグループを率いてLIVE活動を展開する傍ら、唄伴の名手として、小林桂、大橋美加等のレコーディング・コンサートやナンシー・ハーロー(ドン・フリードマンP)やミルスブラザースの日本ツアーにも参加。セッションギタリストとしても活躍。
2014年コンコードジャズツアーにて、ベニーグリーンPと共演。
日本工学院、尚美学園大学ジャズギター科では後進の育成にも努めた。 1996年からは、パートナーでもあるYAYOI(Vo)と共にライフワークとして、ギター&Voデュオで全国ツアーを始め、現在も活動を拡げている。2011年からは東北にも赴き、震災支援活動も続けている。
2013年、出身地である田辺市「中辺路小学校校歌」作曲を手掛ける。

巡回バスについて

10月9日(月)は、10時30分〜16時まで、[氷見駅]→[ 氷見漁港臨時駐車場]→[余川営農研修会館]→[SAYSFARM]を巡回するシャトルバスが出ます。収穫祭会場へは巡回バスをご利用しご来場ください。バス代1000円(往復) 降車時にお支払い下さい(現金のみ)。

約20分間隔で巡回していますが、定員に達した場合は次のバスをお待ち下さい。

※会場への自家用車の乗り入れはできません。
※お車の方は、氷見漁港近くの臨時駐車場をご利用ください(駐車無料)。
※タクシーでのご来場は、あいやまガーデン側からお乗り入れできます(余川側からは、バス運行の妨げになるので通行止め)。
※飲酒運転は絶対におやめ下さい。飲酒される方は、公共交通機関とシャトルバスをご利用ください。

Day2 臨時駐車場(無料)ご利用のお願い

臨時駐車場から収穫祭会場へは巡回バスをご利用ください。会場への自家用車の乗り入れはできません。
※当日は、臨時発着場からのバスまたは徒歩のみでの来園とさせていただきます。
タクシーなどでお越しの場合、所定の場所にてご降車いただきます。(進入路入口で係員が誘導いたします。)
※飲酒を伴うイベントに付き、原則的に自家用車等でのご来場はご遠慮いただきます。

お知らせ

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